八犬伝(3)

作家名: 碧也ぴんく滝沢馬琴
出版社: 新書館
八犬伝(3)
関連タグ

あらすじ/作品情報

里見家を恨む怨霊・玉梓の呪詛によって、里見の姫・伏姫は、犬の八房の花嫁となり、その気を受けて子を宿してしまう。だが読経の功徳によって、自害した伏姫からは輝く光が放たれ、姫の数珠=「仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」の八つの珠とともに四方へ飛び散っていった。時は流れ、伏姫の八つの珠を持った「八犬士」の運命が、互いに絡み合い、激動の世の中、動き出す……!! 江戸時代の大ベストセラー、滝沢馬琴の大河ファンタジー「南総里見八犬伝」の碧也ぴんくによる完全コミカライズ、初のデジタル化!!

同シリーズ一覧

1巻から
  1. 600ポイント
  2. 600ポイント
  3. 600ポイント
  4. 600ポイント
  5. 600ポイント
  6. 600ポイント
  7. 600ポイント
  8. 600ポイント
  9. 600ポイント
  10. 600ポイント
  11. 600ポイント
  12. 600ポイント
  13. 600ポイント
  14. 600ポイント
  15. 600ポイント
ページTOPへ戻る