基礎から身につく 透明水彩で描く 花と光の風景画
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あらすじ/作品情報
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。透明水彩絵具で描く、花と光に溢れた美しい風景画の描き方を丁寧に解説した本です。透明水彩絵具の特性を生かした混色・彩色の方法や、水彩絵具の醍醐味である「ぼかし」「にじみ」のやり方、また、「塩をまく」「マスキング」「スパッタリング」「渇筆」などの少し高度な小ワザ・裏ワザまで、透明水彩絵具の魅力をあますところなく凝縮した1冊。また、風景を描くのに欠かせない「遠近法」の知識も、わかりやすく解説しているので、初心者から中級者まで楽しめます。【スケッチモチーフ】国内・「境内の桜」東京都目黒区・祐天寺・「海風に香りをのせて」静岡県・伊豆半島・「路面電車が走る街」長崎県・出島駅付近・「大きな倉庫のある港」北海道函館・金森赤レンガ倉庫周辺 海外・「ペチュニアの咲く広場」イタリア・ベルガモ・「雨上がりの花の町」フランス・イヴォアール・「巡礼の丘から」フランス・ヴェズレー・「薔薇の咲く石畳の道」フランス・ペルージュ