愛も過ぎれば毒となり(分冊版) 【第7話】

作家名: 菊屋きく子
出版社: ぶんか社
レーベル: よもんがクロメ
愛も過ぎれば毒となり(分冊版) 【第7話】
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あらすじ/作品情報

異常なまでに娘に執着する母親に育てられた絹子は、文彦というよき理解者に出会ったことで、母の呪縛から解放されたかに思えた。そして文彦と結婚し、実家を出て幸せな生活を送っていたが、次第に夫の恐ろしい本性が現れはじめ…!?不幸な子供時代を過ごした男女が出会い、依存の迷路へとはまり込むサイコ・ラブストーリー!

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