あらすじ／作品情報
「月のように満ちては欠ける、憎悪の塊。人為らざる其の醜さは人が故に生まれ、人がゆえに魅入られる…」幼い頃から他人には視えない「何か」が視える眼を持つ朔（はじめ）。連続通り魔事件が横行する最中、呼ばれるように入った夜の月読神社で出逢った洋装の伊達男は、その眼が人為らざるモノを引き寄せていると言う。望月と名乗るその男は「守ってやるから囮になれ」と取引を持ちかけてきたが！？
同シリーズ一覧
1巻から
-
100ポイント
-
100ポイント
-
100ポイント
-
100ポイント
-
100ポイント
-
100ポイント
-
100ポイント
-
100ポイント
-
100ポイント
-
100ポイント
-
100ポイント
-
100ポイント
-
100ポイント
-
100ポイント
-
100ポイント
-
100ポイント
-
100ポイント
-
100ポイント
-
100ポイント
![閲覧注意-呪われた十の話-[短編集]](https://mangacole.jp/title/129737/430322/thumbnails/LARGE.jpeg)
