思想劇画 仕組まれた昭和史 日中、太平洋戦争の真実
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あらすじ/作品情報
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。山東出兵、金解禁、満州事変、日中戦争、そして無駄な太平洋戦争へ・・・激動の昭和史の背景には、20世紀すべてを通して没落していったイギリス帝国(ロスチャイルド財閥)と、それを駆逐し瓦解させ、隆盛していったアメリカ帝国(ロックフェラー 新興石油財閥)の大きな世界覇権(world hegemony)の移行、交替の事実があった。