ジェット旅客機進化論

作家名: 浜田一穂
出版社: イカロス出版
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ジェット旅客機進化論
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あらすじ/作品情報

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ジェット旅客機の誕生から70年。航空技術の進化は高速化・大型化・高効率化による発展をもたらし、新型機の登場とともに人類の移動も革新を重ねてきた。本書は世界で初めて就航したジェット旅客機デハビランド・コメットから、空の大量輸送時代をもたらしたボーイング747(ジャンボ・ジェット)、欧州とソ連そして米国が技術力を競い合った超音速旅客機、現代のボーイング777、787ドリームライナーやエアバスA380、A350XWBに至るまで、全57機種について開発ストーリーと技術的トピックを深く掘り下げ、分析していく。解説は「未完の計画機」などの著書で知られる、航空評論家の浜田一穂氏。

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